安楽椅子探偵オーベルシュタイン。
安楽椅子探偵オーベルシュタインが。公式から。出ます。2020年10月30日に、新規、彼が主役の話が、出ます。同人誌ではありません、公式です。繰り返す、同人誌ではありません。田中芳樹監修です。
オーベルシュタインの話を執筆された寄稿作家さまは、太田先生。探偵ものを多く出していらっしゃるベテランだそうです。
狂喜乱舞するプラベ
(8/26追記)しかし、余計なことばかり言ってファンの怒りをかうことで有名な某秘書が……。
魚拓


いや「言われてしまったけど」じゃなくてさ。
えー……じゃあただの同人誌じゃないか……。同人誌を排除したのはそっちなのに、どうしてそういうことするの~。
だいぶ買う気が削がれてしまいました😢
(8/27追記)以上の『銀河英雄伝説列伝、監修なのに読んでないの?』問題について東京創元社さんに問合せし、ご回答を頂戴しました。
平素よりご愛読賜り、誠にありがとうございます。東京創元社でございます。
お問合せの件、担当編集者に確認いたしました。以下、ご回答申し上げます。
今回の企画『銀河英雄伝説列伝』の発案段階から、田中芳樹先生とらいとすたっふ様には、執筆者の選定、依頼状の作成をはじめ、その後の進行状況など、そのたびごとにご報告とご相談をさせていただいてまいりました。
また設定上の疑問や、正伝の発表当時とは価値観が様々に変わっているなかでルールの範囲をどう考えるかについても、らいとすたっふ様に個々に確認させていただいています。
なお、個別の小説の内容については「著者の先生方にお任せする」という方針を、当初より承っておりました。
「監修」の意味に「著述・編集などを監督すること」とあり、以上のような作業を 「監督していただいている」と考えた次第です。
内容に全くノータッチというわけではなく、設定等の確認をきちんとされていたとのことです。
安心しました(*^_^*)
少なくとも、内容に文句をつけるのは5冊買って読んでからにしようと思います。